Flutter SDK

Flutter SDK

ネイティブ性能を 1 つのコードベースで実現

迅速な市場導入を実現

標準の動画プレイヤーには無い高度な機能を備えた Flutter 対応プレイヤーによって、開発スピードを大幅に向上さます。さらに、あらかじめ用意された DRM、アナリティクス、広告用コネクタを活用することで、実装までの工数を削減し、より早く市場に導入を実現します。

幅広いプラットフォームへの対応

高度な Flutter 対応動画プレイヤー SDK を活用することで、モバイル端末、スマートテレビ、ゲームコンソールなど、さまざまなプラットフォームで動画再生パイプラインを簡単に構築します。クロスプラットフォーム開発を効率化し、どのプラットフォームでも一貫したユーザーの視聴体験を保証します。

Flutter に最適化された設計

Flutter 対応ビデオプレイヤー SDK を使えば、クロスプラットフォームで一貫した UI デザイン、高パフォーマンス、ネイティブコンパイル、そして柔軟なウィジェットベースのアーキテクチャといった Flutter を最大限に活かせます。ピクセル単位で調整可能な UI の構築もスムーズにします。

柔軟なカスタマイズ機能と専門家によるサポート

Flutter 用ビデオプレイヤー SDK のオープンソースコンポーネントは、ニーズに応じて簡単にカスタマイズ可能です。また、開発の必要な段階に応じて、動画配信の専門家による技術的なサポートを受けながら開発を進めることができます。

Dolby Flutter SDK vs.オープンソース

Dolby OptiView Player(旧 THEOplayer)Flutter SDK が 他の SDK より優れている理由

スクロールできます

幅広いプラットフォームに対応

Dolby Flutter SDK は、Dolby の HTML5 / Tizen / webOS SDK、Android / Fire TV SDK、iOS / tvOS SDK と連携し、Dart のみで開発が可能です。

豊富な機能

OptiView Player の高性能な機能は、視聴体験を最適化し、視聴者へのリーチを最大化します

キャスティング

視聴体験を向上させるため、ChromecastまたはAirPlayを用いてコンテンツをより大きな画面にキャストするオプションを提供し、視聴者の利便性を高めます。

字幕

WebVTT、TTML(SMPTE-TT、DFXP、IMSC、…)SRT、CEA-608/708キャプションをサポートし、言語をスムーズに切り替えることができます。

サムネイル

シークバーにカーソルを合わせると動画コンテンツのサムネイルが表示されるので、視聴者は観たい目的のシーンを簡単に探すことができます。

マルチ音声

LL-HLS と LL-DASH で低遅延でストリーミングをし、リアルタイムストリーミングで 500ms 以下の遅延を実現。

オフライン再生

視聴者は、保護されたコンテンツ・されていないコンテンツの両方をデバイスにダウンロードすることで、オフライン環境でも快適に再生できます。

ピクチャー・イン・ピクチャー

視聴者がウェブページをスクロールダウンしても、動画を視聴し続けられます。

開発者にやさしい設計

導入から連携、継続的なアップデートに至るまで、スムーズな開発体験をサポートします。充実したスタートガイド、ユーザーマニュアル、サンプルコードに加え、SDK 制御のための広く網羅された API を提供。さらに、GitHub ですぐに利用できるオープンソースの UI コンポーネント、コネクタ、ブリッジもご用意しています。

さあ、始めましょう!

Dolby OptiView で最高の視聴体験を

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